経営トップのみなさんへ。
あなたの会社で、自ら考え行動する社員(職員)を増やし、
会社をもっともっと強く元気にしませんか?
弊オフィスのお客さまの願いはおもにふたつ。
「自ら考え行動する社員(職員)を増やし、会社(学校)を強く元気にしたい!」
「伝承してきたDNAを、次世代に確実に引き継がせたい!」
企業(学校)を取り巻く環境は、今までに類を見ないほどの変化にさらされています。
不透明で先の見通しが難しい・・・そのような時代でも、生き残ってさらに実績をあげている組織には必ず、「自ら考え行動する社員(職員)が育つ仕組み・制度」があります。
この、「自ら考え行動する社員(職員)が育つ仕組み・制度」を策定・定着させるべく、弊オフィスでは、行動分析学に基づくパフォーマンス・マネジメント (アメリカのNASA・シティバンクなど官民合わせて600社以上が導入)の考え方を取り入れています。
また、学校経営コンサルでは、学校経営・経営支援の実績に基づいたコンサルティングを行っています。
パフォーマンス・マネジメントとは、社会や個人や組織の問題を、行動科学の研究によって実証された手続を使って、解決する実践のことです。
行動科学は人間の行動に関する科学ですから、『人の行動に関わる仕事』すべてに、パフォーマンス・マネジメントを導入できることになります。
つまり、幅広い業種の様々な行動が対象です。
事例をあげると、営業活動の活性化、病院スタッフの勤怠管理、自動車工場での生産性向上、デパートでの接客行動の向上、工場でのセットアップ時間の短縮、介護施設くスタッフのマネジメント、銀行での窓口サービスの向上、工場での事故防止、建設現場でのマネジメント、眼科での患者との予約の取り方、裁判所での事務手続の正確さ、ファミリーレストランでの販売促進、縫製工場でのマネジメントなどがあります。
具体的には、仕組みや制度の策定プロセスにおいても、部下を巻き込み、自ら考え行動する幹部を育成するためのしくみを導入しています。
なぜならば、会社の風土・幹部の個性により、伸びるポイントが全く異なるので、段階をおって、様々な成長ポイントをちりばめておく必要があるからです。
そして、最終的に完成した制度・仕組みそのものは、会社や人の成長と共に進化するしくみを含むものでなければなりません。
まずはあなたの会社(学校)に関するお悩みをお聞かせください。
いま、心の中に抱えているあらゆる不安やお悩み、ご希望を十分にお伺いした上で、弊オフィスのメニューから◆トップページ右、基準報酬欄に詳細ございます◆コンサルティングを進めてまいります。以下は一部メニューの抜粋になります。
2013.04.5 | HPのTOPページ、ごあいさつなどを一部変更、 また、基準報酬を掲載いたしました。 |
2012.08.10 | HPを一部変更、学校経営コンサルティング業務を掲載いたしました。 |
2011.08.16 | 「人財を見極める採用の法則 2つの視点」小冊子を公開いたしました。 |
2011.07.01 | Accomplish Consultant Office ホームページを開設しました。 |